9388件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

裾野市議会 2022-12-13 12月13日-委員長報告・討論・採決-07号

加えて、先ほど79号議案賛成討論の中で、これからマイナンバーカードを国保とか免許証との一体化のことも言及されました。でもマイナンバーカードの取得というのは任意であるものです。あめとむちでもって強制するものでは全くありません。  このような方向性を含めて、以上の理由から反対討論といたします。 ○議長中村純也) 次に、6番、浅田基行議員

裾野市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-06号

健康福祉部長石井敦) 先ほど教育長より話ございましたけれども、同じような考え方を持ちながら、支援のほうは基本的には教育委員会教育部と連携をしながら支援をしていく、健康福祉部家児相のほうで話をしていくような格好になるわけですけれども、そういったところの意味では、人権は第一でございます。子どもの権利条例もございますので、そういったものを含めて対応していきたいと思っています。  以上です。

裾野市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-05号

先ほどまでお話に出ていたような福祉系方々も中に入ってくるといいのかなというふうに個人的には思いますけれども、それはそれとしまして、活性化協議会が確かにその場にふさわしい、これはもう間違いないです。ただ、過去何度か傍聴させていただいているのですけれども、時間の制約もある中で、事務局からの議題を協議する、それだけでもかなりのボリュームがあるというのが公共交通活性化協議会の中身だと認識しています。

裾野市議会 2022-12-06 12月06日-一般質問-03号

私も先ほどから言っているとおり、今回里親制度についていろいろ調査、調べさせていただきましたけれども、話の中ででは、そこで感じたというのは、やはり里親になるというのはご夫婦の方、いろんな年代の方がいらっしゃる中で非常に勇気が要るといいますか、覚悟がないとできないという部分がありまして、お話を聞いたからというところですぐやりますという方は非常に少ないようです。

掛川市議会 2022-12-02 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月02日-04号

◎市長(久保田崇) ホームページのところの記載というのはもう少し工夫をしたいと思いますが、ただ、実際、これまで掛川市としては、先ほど答弁しました合計 7件の企業版ふるさと納税がこれまであるわけなんですけれども、多分この中で、ホームページを見て寄附をしたいと思ったという企業は一つもないと思っています。

三島市議会 2022-12-02 12月02日-04号

この公園管理こそは、そこを利用できる限られた方々にお願いし、やっていただくことが、ほかの、先ほど答弁もいただきました公園管理の現状なんかを踏まえて、市民の目線から見て公平であるように思います。そして、そうしていくべきであって、同時にそれが、三島市がこれから進んでいこうという考え方に合致しているように考えるところでございます。 この点に関して見解を伺います。

掛川市議会 2022-12-01 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月01日-03号

先ほど答弁でも申し上げましたが、例えば地域社会貢献活動とかそういうのに参加して、趣味とかの活動もやりたいけれども、幾らかの社会貢献とか地域貢献もやりたいよというふうな高齢者は非常に多いと思いますので、そういうニーズもしっかりと酌み取っていく必要はあるのかなというふうに思っております。  以上です。 ○議長松本均) 再質問ありますか。 9番、藤原正光議員

三島市議会 2022-12-01 12月01日-03号

組合の描くスケジュールでは、今がまさに決議総会の開催前夜と先ほども述べました。しかし、三島市が、ただ議員への説明だけで権利変換計画に同意をしていくには、あまりに不透明なことがあり過ぎ、議会での審議とチェックが足りず、市民への情報提供説明が不十分と言わざるを得ません。 私は、この3年半余りで8回にわたって、一般質問でこの再開発事業の問題を取り上げてきました。

三島市議会 2022-11-30 11月30日-02号

一方で、先ほども申し上げましたとおり、ECI方式によりゼネコンの技術協力を受けながら、工期の圧縮についても検証が行われております。 施設計画事業費事業期間等変更が生じた場合、必要に応じ事業計画変更を行っていくこととなりますが、事業関係者で検討を重ねながら、早期の竣工に向け事業を推進していくことに変わりはございません。以上となります。

三島市議会 2022-11-22 11月22日-01号

このうち見込みを含めて、先ほども御答弁したとおり、出店につながった方は10件となっておりますので、相談件数全体でいいますと、約77%という形になります。 次に、補正理由なんですが、これは先ほども御答弁したとおり、現在2件の方の出店相談を受けておりまして、この方たちに対する補正という形になっております。また、出店時期につきましては、年度内の予定ということで相談を受けております。