静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
また、サイトの実装に向けた体制づくりとして、先ほども申しましたが、まずは来月から必要な訓練を繰り返し実施したいと考えております。そして、この訓練の中で見つかった課題を共有いたしまして、何度もチェックし、改善を重ねることで必要な人員配置、あるいは役割分担を明確にすること。
また、サイトの実装に向けた体制づくりとして、先ほども申しましたが、まずは来月から必要な訓練を繰り返し実施したいと考えております。そして、この訓練の中で見つかった課題を共有いたしまして、何度もチェックし、改善を重ねることで必要な人員配置、あるいは役割分担を明確にすること。
12 ◯成澤警防課長(続) 先ほど説明したとおり、複数の車両で中継したり、大型水槽車を活用して対応しておりますので、支障はありません。
まずは、資料-1の16ページ、先ほども質問がありました送迎バスへの安全装置の装備義務化に対応するための予算についてお伺いしていきます。
加えて、先ほど79号議案の賛成討論の中で、これからマイナンバーカードを国保とか免許証との一体化のことも言及されました。でもマイナンバーカードの取得というのは任意であるものです。あめとむちでもって強制するものでは全くありません。 このような方向性を含めて、以上の理由から反対討論といたします。 ○議長(中村純也) 次に、6番、浅田基行議員。
◎健康福祉部長(石井敦) 先ほど教育長より話ございましたけれども、同じような考え方を持ちながら、支援のほうは基本的には教育委員会、教育部と連携をしながら支援をしていく、健康福祉部の家児相のほうで話をしていくような格好になるわけですけれども、そういったところの意味では、人権は第一でございます。子どもの権利条例もございますので、そういったものを含めて対応していきたいと思っています。 以上です。
先ほども質問がありましたけれども、被災した高部出張所の非常用発電機についてですけれども、システム電源用の非常用発電機ということでお伺いしているんですが、この発電機、容量はどれぐらいで、この発電機でどのぐらい非常時に活用することができるのか、お伺いさせてください。
先ほどまでお話に出ていたような福祉系の方々も中に入ってくるといいのかなというふうに個人的には思いますけれども、それはそれとしまして、活性化協議会が確かにその場にふさわしい、これはもう間違いないです。ただ、過去何度か傍聴させていただいているのですけれども、時間の制約もある中で、事務局からの議題を協議する、それだけでもかなりのボリュームがあるというのが公共交通活性化協議会の中身だと認識しています。
また、拡大についても、国への要望を進めていらっしゃるということ、それから、先ほども出ていますけれども、基本的には国民健康保険運営協議会の中で議論されるべきものという考えでございますので、願意に沿えないということでございます。
59 ◯桐野産業政策課長 この事業、先ほども御説明いたしましたけれども、県との協調補助でございますので、県の制度に倣った部分がございます。 補助の対象となる車両でございますけれども、事業用のみに使用している車両を対象としております。
指定管理業務以外の自主事業に関しましては、こちらからは指示はしてございませんので、先ほども話をしたとおり、こういったご意見をいただきましたということを事業者のほうにはお伝えをさせていただきます。 以上です。 ○議長(中村純也) 5番、勝又豊議員。
私も先ほどから言っているとおり、今回里親制度についていろいろ調査、調べさせていただきましたけれども、話の中ででは、そこで感じたというのは、やはり里親になるというのはご夫婦の方、いろんな年代の方がいらっしゃる中で非常に勇気が要るといいますか、覚悟がないとできないという部分がありまして、お話を聞いたからというところですぐやりますという方は非常に少ないようです。
ハード面において、先ほど紹介した青矢羽根の表示そのものでも1つになるんですが、その点、この矢羽根に対する認知度はどうでしょうかねと。品格をうたう三島市内を走る自転車利用者の方、その走行状況、まだまだ改善されているという状況には至っていないと思われます。
◎市長(久保田崇) ホームページのところの記載というのはもう少し工夫をしたいと思いますが、ただ、実際、これまで掛川市としては、先ほど答弁しました合計 7件の企業版ふるさと納税がこれまであるわけなんですけれども、多分この中で、ホームページを見て寄附をしたいと思ったという企業は一つもないと思っています。
この公園の管理こそは、そこを利用できる限られた方々にお願いし、やっていただくことが、ほかの、先ほど答弁もいただきました公園管理の現状なんかを踏まえて、市民の目線から見て公平であるように思います。そして、そうしていくべきであって、同時にそれが、三島市がこれから進んでいこうという考え方に合致しているように考えるところでございます。 この点に関して見解を伺います。
先ほど答弁でも申し上げましたが、例えば地域の社会貢献活動とかそういうのに参加して、趣味とかの活動もやりたいけれども、幾らかの社会貢献とか地域貢献もやりたいよというふうな高齢者は非常に多いと思いますので、そういうニーズもしっかりと酌み取っていく必要はあるのかなというふうに思っております。 以上です。 ○議長(松本均) 再質問ありますか。 9番、藤原正光議員。
組合の描くスケジュールでは、今がまさに決議総会の開催前夜と先ほども述べました。しかし、三島市が、ただ議員への説明だけで権利変換計画に同意をしていくには、あまりに不透明なことがあり過ぎ、議会での審議とチェックが足りず、市民への情報提供と説明が不十分と言わざるを得ません。 私は、この3年半余りで8回にわたって、一般質問でこの再開発事業の問題を取り上げてきました。
一方で、先ほども申し上げましたとおり、ECI方式によりゼネコンの技術協力を受けながら、工期の圧縮についても検証が行われております。 施設計画や事業費、事業期間等に変更が生じた場合、必要に応じ事業計画の変更を行っていくこととなりますが、事業関係者で検討を重ねながら、早期の竣工に向け事業を推進していくことに変わりはございません。以上となります。
このうち見込みを含めて、先ほども御答弁したとおり、出店につながった方は10件となっておりますので、相談件数全体でいいますと、約77%という形になります。 次に、補正の理由なんですが、これは先ほども御答弁したとおり、現在2件の方の出店相談を受けておりまして、この方たちに対する補正という形になっております。また、出店時期につきましては、年度内の予定ということで相談を受けております。
先ほどもちょっとお話ししたように、タクシー事業者さんも、運転手不足というのは、現在もありますし、この先も懸念されるという中で、乗合サービスができれば、事業者さんとしても効率的に人を運べる。